◆生活構造研究所は、生活者の視点から、変貌する地域の課題と方向を分析・再構築し、将来像と方向性を拓くため活動を続けてきました。これからも地域の皆様とともに、来るべき変化を見据え、時代にふさわしいコンセプト・事業を創造してまいります。
◆LIQLは、Laboratory for Innovators of Quality of Life の略称です。生活者の視点からQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を考えるプロジェクトを推進します。
◆世界は大きく動いています。科学技術の進展はめざましく、生活、社会、産業の分野において地球規模で展開されています。
◆そして、この変化は科学技術上にとどまらず、環境、都市や地域の構造、雇用や家族をめぐる人間関係、個人の生活意識や価値観にも波及し、私たちは、これまでにない新しい経験を積み重ねています。
◆時代の担い手に必要とされるのは、この流れの方向を、生活者の視点から地域社会の課題に沿って分析・再構築し、時代を捉えるコンセプトを創ることによって、未来を生み出す努力を重ねることだといえるでしょう。
◆生活構造研究所は、この来るべき時代のヴィジョンを創り、デザインするための総合的な業務を展開することにより、多様なニーズに積極的に応えます。
名 称 |
株式会社生活構造研究所 (Laboratory for Innovators of Quality of Life,略称:LIQL) |
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所在地 |
〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番地4 第2押田ビル3階 TEL. 03-5275-7861 FAX. 03-5275-7866 Web Site: www.LIQL.co.jp |
設 立 | 昭和54年5月 |
資本金 | 60,000千円 |
役 員 |
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登 録 | 一級建築士登録事務所(東京都知事登録第25472号) |
認 定 | プライバシーマーク(第10822407(08)号) |
認 証 | 東京都福祉サービス第三者評価機関(機構02- 022) |
加盟団体 |
地域活性学会 一般社団法人都市計画コンサルタント協会 |
支援団体 | UIFA JAPON(Union Internationale des Femmes Architectes Japon) |
昭和54年 |
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昭和56年 | 「横浜こども科学館」の構想・計画への参画を機に、北米標準(NAPLPS)方式ビデオテックス(双方向画像通信システム)に関する資料収集・検討を行い、業務を展開。 |
昭和60年 |
ビデオテックス事業を第二電電グループ(セコム・京セラ・三菱商事等)の出資を受け、ビデオテックスセンター株式会社を新たに設立し、同事業を移管。 本社を新宿から芝公園に移転し、当社は調査・研究及びコンサルティング業務を中心に体制を再構築する。 その後、ビデオテックスセンター株式会社は、セコムグループの情報セキュリティ系事業会社として存続。それに伴い、当社もセコムグループと資本関係を結ぶ。 |
平成5年 | 組織体制を「生活・社会デザイン」、「建築・地域・都市デザイン」、「情報デザイン」の3部門に整え、業務を充実。 |
平成8年 | 本社を芝公園から麹町に移転。 |
平成17年 | 本社を麹町二丁目(現住所)に移転。 |
平成20年 | セコムグループとの資本関係を発展的に解消する。 資本金を1億円から6,000万円に減資する。 |
〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番地4 第2押田ビル3階
TEL. 03-5275-7861 FAX. 03-5275-7866
■最寄り駅からの所要時間
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JR中央線・総武線「四ツ谷駅」より徒歩15分
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