岩手県岩泉町の仮設住宅地で「どこでもカフェ」を実施しました


あの3月11日から約8カ月が経過しました。被災地の多くはこれから寒さに向かい、厳しい冬となることが予想されます。私たちも、有効な支援策を模索しな がら、応援を続けています。生活構造研究所が事務局を務めているUIFA JAPON(国際女性建築家会議日本支部)では、10月10日、11月6日の2度にわたり、岩手県岩泉町の仮設住宅地で、小本地域の方を対象とした「どこ でもカフェ」を実施し、仮設や被災地で修理した住宅の中で暮らしている方々に、お茶を飲みながらゆっくりしていただく時間を提供することをめざしました。 コーヒー、紅茶、抹茶などがメニューですが、寒くなってきたこともあって、11月6日のメニューにはおでんも加わり、大好評でした。会員や友人たちから集 めた冬物衣料品も「フリーマーケット」風に陳列しお分けすることができました。同じ仮設住宅地に住みながらも、なかなか一緒に集まる機会が少ない地元のみ なさんは、お茶を飲みながら、「ゆっくり話すなんて久しぶりだねぇ」といって長時間滞在してくれました。「あのとき…」「その後…」「これから…」の話が それぞれから聞かれました。「私たちも手伝いたい」といって設営や撤収のお手伝いをしてくださる方も現れました。これからも、なんとか続けていきたいと考 えています。


◆どこでもカフェ(屋外) 提供:平野正秀氏



◆町長を囲んで地元の方々とUIFA JAPONメンバー 提供:平野正秀氏


UIFA JAPON(国際女性建築家会議日本支部)では、「共有しよう、つなげよう、広げよう―支援の輪」というスローガンのもと、これまで会員が行った支援活動 を報告し、今後の 支援の在り方を考えるために、シンポジウムを開きます。どうぞご参集ください。


日時:11月26日(土)午後2時から午後4時30分

会場:財団法人経済調査会  東銀座三井ビル 4階(中央区銀座5−13−6)

参加申し込み:UIFA JAPON 事務局あて

メイル:uifa@LIQL.co.jp ファックス:03-5275-7866



△TOP




Copyright (c) 株式会社生活構造研究所 Laboratory for Innovators of Quality of Life. All rights reserved