米国、ヴァージニア州のブラックスバーグへ行きました
 
−生活構造研究所は、UIFA JAPON(国際女性建築家会議日本支部)の事務局を務めており、
   現在、松川淳子が会長を務めています−


来年6月に予定しているUIFA JAPONとIAWA(International Archive of Women in Architecture)が共催する展覧会「(仮)未来の建築家たちへ―日米女性建築家のパイオニアたちの肖像」展の準備のために、12月1日から6日 まで、米国ヴァージニア州のブラックスバーグという小さな町に行ってきました。


アーカイブの中で古い図面や書類と格闘し、1988年にワシントンDCで開催されたAIA設立 100年記念展のパネルなどもみることができました。6月までの準備も大変そうですが、楽しみでもあります。


  ◆アーカイブの中は整理が進んでい る


 ◆AIA100年を祝った展覧会(1988年)


このアーカイブの設立者、ヴァージニア工科大 学名誉教授だったミルカ・ブリズナコフさんが11月初めに急逝されたので、その追悼会も滞在期間中にあり、1998年のUIFA日本大会以来親しくお付き 合いしていたミルカさんとのお別れを惜しむこともできました。


 ◆追悼式が行われた大学のクラブハウス


 ◆故人の思い出とともに


 ◆故人のために作曲した曲を演奏


ブラックスバーグの町は、ちょうどクリスマスシーズンの幕開け。12月3日には、中央広場で テューバの隊列の演奏があり、イルミネーション類の一斉点灯がありました。滞在したホテルの前のメインストリートでは、小雪のちらつく中、夜7時半からク リスマスパレードがありました。町長の車を先頭に、家族、事業所、診療所、大学などさまざまなチームが、それぞれクリスマスの登場人物の扮装をして、見物 客に飴などのお菓子を投げながら行進しました。


 ◆町中が演奏会場


 ◆パレードは続く・・・


ホテルの前はその見物客で早くから満員、ホテル側も慣れたもの、ロビーにホットチョコレートやク リスマス クッキーや飴を用意して、道行く人たちにふるまいます。クリスマスソングを歌いながら、また、「メリークリスマス!」と呼びかけながら、パレードはいつま でもいつまでも続くのでした。

(松川淳子)



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